読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ネットリサーチのTips

こんにちは。

新年度が始まり1ヶ月が経過し、ゴールデンウィークですね。大学の新入生は、授業でのレポート提出やプレゼンが徐々に増え、想像していた以上に忙しいと感じる頃かもしれません。また、PCを使う機会が多くて驚いたり手間取ったりするかもしれません。実際、筆者がそうでした。 効率よくPCを操作したいですよね。そんな時に役立てていただきたいtipsです。 タイトルは「ネットリサーチのTips」としましたが、何かしら発表を準備する際に便利なtipsをまとめたいと思います。

対象読者

PCに慣れていない大学1,2年生

キーボードショートカット

まずはキーボードのショートカットについて紹介します(Windows : Mac)。

  • あらゆるアプリケーションで使えるショートカット
     - Ctrl + W | command + W : 開いているファイルを閉じる
     - ✕ | command + Q : アクティブになっているアプリケーションを終了
     - Ctrl + A | command + A : 列の先頭へ移動
     - Ctrl + E | command + E : 列の最後へ移動
  • 特にブラウザで使用するショートカット
     - Ctrl + F | command + F : ページ内検索
     - Ctrl + L | command + L : 検索ボックスへ移動

特にページ内検索は非常に便利であるにも関わらず使ってない人が意外といます。

検索オプション

Googleで検索を行うとき、検索オプションを使うことで、単純にキーワードだけを入れるよりも効率的にページを探せることがあります。
例えば、「東芝 site:hatenablog.com」とすると、下の様にhatenablog.com上で東芝に関する情報を検索することができます。 f:id:mpi-kyoto:20170423115629p:plain

他にも様々なオプションがあるので、Googleの公式ページを参考にいろいろと試してみてください。 Refine web searches - Search Help

便利ツール

リサーチや報告書作成の際に使える便利ツールを紹介します。

  • Google Document ,Google Spreadsheet, Google Slide
    ブラウザ上でドキュメントの編集や表計算、プレゼンテーションの作成などができるGoogleのサービスです。それぞれOfficeのWord, Excel, PowerPointと似たような機能を持っています。Officeで使えるスマートアートが無い、数式ツールが少し使いづらいなど細かい機能でOfficeに劣る面はありますが、基本的にはOfficeと同じ様に使えますし、WordやExcelPowerPointとのデータの受け渡しもできます。
    何よりも良い点が、複数人・複数端末で同じファイルを同時に編集できるということです。チームで発表スライドを作る際など、A君が前半のスライドを作りながらB君が後半のスライドを作るということが同時に行えます。同じファイルに対してリアルタイムで作業内容が更新されていくので、後からファイルを統合するといった手間も必要ありません。また、各時点の状態を保持した上で細かく自動保存してくれるので、保存のし忘れもなく、昨日の状態に戻すといった操作も容易に行なえます。
    officeにもブラウザ上で使えるサービスがありますが、使い勝手がひどいので、Googleの方をおすすめします。

  • Chrome拡張機能
    各ブラウザには拡張機能というものがあり、いろいろとかゆいところに手が届く機能を提供してくれます。今回はGoogle Chrome拡張機能のうちネットリサーチで使えるものを2つ紹介します。Chromeを使って「◯◯ 拡張機能」(◯◯は拡張機能名)等で検索すれば見つかりますし、インストールもそのまま行えると思います。

    • Google Dictionary (by Google)
      名前の通り、Googleが提供している辞書機能の拡張機能です。英単語の意味が分からないとき、いちいち新しくタブを開いて検索するのは面倒です。Google Dictionaryならば、設定にもよりますがキー1つとダブルクリックなどで、その単語の意味を表示することができます。 f:id:mpi-kyoto:20170321183906p:plain

    • word highlight
      検索結果のページにおいて、検索に使用した単語をハイライト表示してくれます。あまりイメージできないかもしれませんが、使ってみると意外と便利です。 f:id:mpi-kyoto:20170423005649p:plain

情報ソース

統計的な数字がほしい場合など、適切な情報ソースを知っていると便利です。3つほど紹介します。

  • 白書
    例えば「少子化」や「観光」といったレベルの政策のテーマには、大体担当省庁が「◯◯白書」として資料を発行している場合が多いです。多くの場合ネット上で見ることができ、データだけでなく大まかな動向なども書かれている場合が多いので、何かテーマが決まったら最初に見てみるといいかもしれません。

  • OECD stats
    OECD(経済協力開発機構)がまとめたデータを閲覧できるサイトです。世界の国々から海外との比較をする際に便利です。必要な国を選んで比較することもできます。 www.oecd.org

  • DATA GO JP こちらも政策系のデータが見られるサイトです。データの種類は偏りがある印象ですが、かなり詳しいデータを入手できる場合があります。 www.data.go.jp

いかがでしょうか。何か新たな発見があり、役立てていただけると幸いです。PCを使いこなし、快適な大学生活を!